SPEXA 2026

先日、国際宇宙ビジネス展のSPEXAに行ってきました。

www.spexa.jp

 

 

勢いのある業界のためか、会場は熱気で溢れていました。

 

先日株式公開されたspace Xの歴史に関するトークセッションもあり、これまで知らなかったことを知れて勉強になりました。

 

space Xは順風満帆でここまで来たのではなく、倒産のリスクや失敗を繰り返しながらここまで来たということが理解できました。

 

今後、space Xが人類の限界をどこまで広げてくれるのか非常に楽しみです。

 

イーロンマスクが掲げている人類の火星移住が生きている内に実現するといいな、と思っています。

(これまでイーロンマスクは注目を集めるためにパフォーマンス的な発言をすることがありましたが、人類の火星移住がそれでないことを願います、、)

 

今回SPEXAに参加して、電力問題や温暖化問題など世界規模の問題に対して、宇宙活用込みで対策を考えていかないといけないと感じました。

 

今後、人類にとって宇宙活用はオプションではなく、必須の選択肢になってくると思います。

 

展示会の中で出展されていた企業の方とももっと話したいと思ったのですが、自分に知識がなくほとんど話すことができませんでした。

 

この状況を変えていくのは行動しかないので、今後は宇宙開発業界の人とももっと関わっていきたいと思います。

TED動画  OpenAI's Sam Altman Talks ChatGPT

OpenAI  CEOのサム・アルトマンのTED動画です。

 

www.youtube.com

 

AIの倫理性や安全性について、アメリカでも多くの人々が関心を持っていることが伝わってくるインタビューでした。

 

個人的には、AIの倫理性や安全性の問題は、今後も完全には解決しないのではないかと考えています。

 

仮にOpenAIのような企業が高い基準で倫理や安全性を守ったとしても、世界中のすべてのAI企業が足並みを揃えるのは現実的ではないからです。

 

また、そもそもAIの意思決定の仕組みは人間にとってブラックボックスな部分が多く、完全に理解・制御することは難しいのではないかとも感じています。

 

振り返れば、車やワクチンなど、新しい技術が登場するたびに、人々が警戒したり、反対する声が上がったりするのは、歴史の中で繰り返されてきたことです。

 

ただ、今回のAIがそれらと異なるのは、その影響力が「人類にとって脅威になり得るのではないか」というレベルで語られている点にあると思います。

 

実際、世界中のAI企業はシェア獲得を目指して激しく競争しており、その流れに歯止めをかけるのは容易ではありません。

 

現時点では、AIの主な活動領域は画面の中にとどまっているため、仮に問題が起きても影響は限定的です。

 

しかし今後、ロボットなどのフィジカルAIが普及し始めれば、状況は大きく変わる可能性があります。

 

特に、人類にとって脅威となり得るフィジカルAIは、まず軍事分野から発展していくのではないでしょうか。攻撃性と大きな市場規模を併せ持つ領域だからです。

 

今後、AI産業がどのような方向に進んでいくのか、引き続きその動きを追っていきたいと思います。

いつの間にか

この記事をご欄頂きありがとうございます。

 

いつの間にか、ブログのタイトルにある「5年以内(2026年まで)の海外駐在」の最終年になりました。

 

このブログを書き始めた時は遥か先のことに思えていましたが、月日というのはあっという間ですね。

 

唐突ですが、今月中に上司との面談があるので海外駐在を直談判します。

 

これまでの自分から考えると大胆な行動ですが、そのような行動が取れるようになったのは、上司や会社の人間から嫌われて排除されても全く問題無いことに気付けたからです。

 

そして、そう気付けたのは、これまで自分が行動して結果を出してきたからだと思っています。

 

英語学習ではTOEICで860点が取れました。ある程度、英会話に抵抗のない状態にもなりました。

不動産事業でも毎月そこそこの収入が入る状態となりました。

 

自分のこれまでの行動は間違っていなかったと思っています。

 

だから、仮にこの会社から排除されてもまた新しい場所で行動を続ければ必ず結果は出ると思っています。

 

今後この会社で働くにせよ、違う会社で働くにせよ、残りの人生をなるべく楽しく過ごしたいと思います。

 

皆さんも充実した日々が送れることを願っています。

 

お互いに素晴らしい人生を歩んでいきましょう。

 

それではまた。

選択肢を残すこと

人はストレスで壊れるのではなく、逃げ道を失ったときに壊れるのではないか。

 

そう考えるようになったきっかけは以下の本を読んだことです。

 

 

 

 

この本の中でタイタニック号沈没事故の分析がなされていました。

 

タイタニック号沈没事故は乗船者数約2,200人の内、約1,500人が亡くなった大惨事です。

 

事故の直接的な原因は氷山に船が当たったことですが、これだけの大惨事になった原因は救命ボートの数が足りなかったことです。

 

タイタニック号の運航会社側が事故時の対応手段として救命ボートがもっと多く載せていれば、生還できた方も増えたはずです。

 

別の例ですと、サウナの扉が開かずに中にいた方が亡くなってしまうという痛ましい事故が最近ありました。

 

この事故に関しても、事故の直接的な原因はドアノブが壊れたことですが、この結果となってしまったのは、そのトラブル時に対応すべき非常通報装置が動作しなかったことです。

 

非常通報ができていれば助かった可能性もあったはずです。

 

 

ここまでは事故に関して、不測の事態に対する選択肢を残せていないと大惨事になる、ということを述べてきましたが、個人も同じ構造にあると思っています。

 

 

社会人になって、周囲でメンタル不調になる方を何人も見てきました。

 

私から見て、その方たちに共通するのは「この会社しかない」という考えであり、それは思い込みの場合もあれば、経済的な事情など現実的な制約の場合もあると思います。

 

その場合、業務環境が安定している時には問題ありませんが、パワハラ上司に当たったりなど、業務環境が悪くなると(すなわち、不測の事態がおきると)途端にメンタルを崩してしまうという共通点がありました。

 

私自身も、大学院でアカハラ教授に当たった際、どこにも逃げ道が無くて病みかけたという経験がありました。

 

当時の私は研究室から逃げるための救命ボートを持っていなかったという訳です。

 

周囲の方や私自身の経験から、不測の事態が起きた時の選択肢を確保しておくことの重要性を実感しています。

 

いま具体的に今取り組んでいるのは、就業環境が悪くなった時に転職できるように資格取得などスキルアップに努めておくこや、病気やケガをして働けなくなった時に備えて副業で第二の収入の柱を立てておくことです。

 

問題が起きてから選択肢を探すのでは遅い。

 

平穏なときに逃げ道を作っておく。


それが、壊れないための最も現実的な戦略だと思っています。

 

それではまた。

 

2026年の抱負

2026年の豊富を書きます。

 

新年を迎えるに当たり、これだけ楽しみで、具体的な見通しが立てられている年はなかったと思います。

 

今年の前半は不動産事業に全力で取り組みます。

毎週現地調査に行きます。

そして必ず結果を出します。

 

結果が出た後は転職活動を開始します。

 

海外の会社のHP経由で片っ端から応募するのと、日本の転職エージェントに片っ端から登録するのを並行します。

 

そして海外勤務を実現させます。

 

5年前にこのブログを開始するに当たり、タイトルに「普通のエンジニアが5年以内(2026年まで)の海外駐在を目指すブログ」と付けました。

 

その通りとなるか、この1年に掛かっています。

 

不動産も転職も結果が出ると確信しています。

 

なぜなら、失敗を繰り返していけばいつか必ず成功するからです。

 

不動産で100回失敗した上で結果が出たことが、いい経験になっています。

 

転職活動でも、自分の求める求人に100回トライするつもりでいます。

 

もし100回で結果が出なければ、更にトライを重ねるだけです。

 

そう考えると、世の中はチャンスに満ち溢れていますね。

 

良い1年になりそうです。

 

皆さんにとっても良い1年になることを願っています。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

それではまた。

2025年の振り返り

少し過ぎてしまいましたが、昨年の2025年を振り返ってみたいと思います。

 

2025年を表す漢字は「感謝」。

 

彼女と結婚して夫婦となり、結婚式を挙げることもできました。

 

妻を始め、周りの方々への感謝の気持ちに満たされた1年でした。

 

そして幸せに満ちた1年でもありました。

 

去年と同じことを言っていますが、周りの方々のお陰と共に、自分自身がしっかりと行動をしたこともいい一年を過ごせた要因だったと思います。

 

2026年も、全力で行動を続けて理想的な人生を創っていきたいと思います。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

どうぞご自愛ください。

 

それではまた。

【本紹介】NEWTYPE ニュータイプの時代 山口周

この本の中では、変化の激しいVUCAの時代にどのような人材が求められるのかが書かれています。

 

 

これまでの「モノ」が希少で、豊かになるという「意味」が明確な時代から、「モノ」が溢れ、「意味」が希少になる時代になりつつあります。

 

その中で、他社に「意味」を与え、モチベーションを高めることができる人材や組織が求められてきています。

 

そこには「WHAT=目的は何か?」、「WHY=それはなぜ大事か?」、「HOW=どうやってやるのか?」という3つの論点があります。

 

これまでは「HOW=どうやってやるのか?」が大切でしたが、これからは「WHAT=目的は何か?」、「WHY=それはなぜ大事か?」が大切になってきます。

これこそが「意味」を形成しモチベーションを高めるためです。

 

それが大企業がベンチャーに負けるという事例にも繋がります。

 

組織を動かすのは突き詰めれば人になります。

 

内発的なモチベーションに駆動されているニュータイプと、会社や上司の指示という外発的なモチベーションに駆動されれているオールドタイプでは、モチベーションに大きな差が生じ、それが企業活動にも影響します。

 

その結果が企業規模で勝る大企業がベンチャーに負ける一つの要因となります。

 

 

この本を読んで、現代の変化の激しい時代には、内発的モチベーションにフィットする場を探すことが大切であり、そのためには自分に合わない場所から移動するのが良いと感じました。

また、一つのアイデンティティーに固執することのリスクを痛感しました。

 

 

「パニック映画が教える日本人の行動特性」という内容も面白かったです。

 

各国のパニック映画において「未曾有の大問題が起き、それが解決される」というストーリーで共通しており、そこには各国の問題対処方法(=行動特性)が表れます。

 

例えば、「ダイハード」などアメリカのパニック映画では、未曾有の問題が発生した際に、それに対してリーダーシップを発揮するのは中央(=コア)にいる人ではなく、周辺(=フリンジ)にいる人となっています。

つまり「未曾有の大事件が起きるが、力を発揮するべきコアが頼りないため、フリンジが立ち上がって事件を解決する」というのが共通のストーリーとなっているわけです。

 

一方で「日本沈没」など日本のパニック映画では、中央政権や中央政権から派遣された人がリーダーシップを発揮するストーリーとなっています。

 

「困ったときには偉くて立派な人が助けてくれる」という心理が投影されたストーリーとなっているわけです。

 

しかしかながら、中央政権に頼るというこの日本的な行動特性は、蓄積した経験や知識が急速に減損するVUCAの世界においてはリスクが大きいです。

 

今後は権威に頼らずに自ら問題意識を持ち、人に働きかけていくことが大切になってきます。

 

この本を読んでみて、これからの生き方・働き方について、学ぶことが多かったです。

幅広い年代の方におすすめの一冊です。

 

それではまた。